4年生 臨床実習Ⅱ・学内実習を完遂しました!
3月の末から約1か月間、大学構内にある「言語聴覚センター」にて、臨床実習Ⅱ(総合実習)の前半部分である、学内実習を行いました。大田原キャンパス言語聴覚学科では、教員が教育活動と並行して、言語聴覚センターで言語聴覚療法の臨床を行っています。学内実習では、教員が日頃の臨床でお会いしている患者様にご協力いただき、臨床実習を展開します。
4年生の総合実習では、情報収集から評価・訓練までの一連の臨床活動を担当教員の指導の元で実践します。学生は小グループで1人の患者様を担当します。担当外の臨床は見学実習のかたちで参加し、患者様ひとり一人について臨床思考をめぐらせ、学びを深めました。最後に自分たちが実施した一連の臨床実践を報告書にまとめ、カンファレンスにて発表し、ディスカッションを行いました。
ひとり一人の患者様の生活や症状(悩み)の背景に想いを馳せ、最適な支援のあり方を議論し続けた日々は、何物にも代えがたい充実した時間でした。その真摯な歩みは、言語聴覚士の夢へと確実に近づいています。学内実習で仲間と手を取り合い、臨床に誠実に向き合った経験は、皆さんの確かな力となるはずです。来月から始まる学外実習でも、その経験を糧に精一杯取り組み、さらに大きく成長されることを願っています。
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