理学療法学科の学生が韓国の国際学会で口述発表!世界の舞台でホースセラピーの最前線を学ぶ
2026年3月11日、韓国の全州(チョンジュ)にあるKijeon大学にて開催された「The 2026 1st EAS (Equine Assisted Service) and 29th International Exercise Science Association Meeting」に、本学保健医療学部 理学療法学科の教員と学生が参加しました。
今回の学術大会は、ホースセラピー(馬を介した療法)に関する韓国の最新状況や、日本における乗馬研究の成果を共有する貴重な国際交流の場となりました。
この国際的な舞台で、理学療法学科2年生の廣田大和さんが研究成果を口述発表しました。発表テーマは「乗馬経験者の上下肢における体組成について」です。会場の研究者からは多くの質問が寄せら、海外の大学で乗馬やホースセラピーを研究する専門家たちと深く交流を深めることができました。学部生のうちから世界に発信する経験は、大きな自信につながったはずです。
また、大会期間中には韓国での「ホースセラピー指導者」国家試験に関するワークショップも行われました。韓国では、ホースセラピー指導者が国家資格として認められており、さまざまな疾患のリハビリテーションに導入されています。会場となったKijeon大学には、この指導者を養成する専門学科があり、広大な敷地に整備された充実の乗馬施設も視察することができました。
理学療法学科では、今回のような国際学会への参加を通じて、学生が世界を舞台に活躍できる機会を積極的に提供しています。
最先端の知識に触れ、グローバルな視点を養う。そんな「大きく成長できる環境」がここにはあります。